◎家庭教師の時給は、最初はあまり高くない
〇1000円代前半からスタート
家庭教師のバイトは時給の高いバイトの代名詞のように言われることもありますが、初心者の場合はそれほど高くありません。未経験の大学生の場合1200円程度からスタートするのが相場です。塾講師よりも少し高い程度といった位置づけです。個人契約であったり、実績を出したり、有名大学出身であったりする場合はもう少し時給は良くなりますが、最初から高額な報酬は期待できません。

〇家庭教師募集の提示額に注意
家庭教師を募集している業者のサイトを見ると、時給2000円以上などと言うように書いてある場合がありますが、誰でも2000円以上ではないことが多いです。実際に2000円以上なのは一部の難関大学や学部の人だけである場合がほとんどです。よく条件を読むようにしましょう。

◎時給だけで判断をしない
〇交通費は大きい
家庭教師をする場合、交通費はとても大きいです。交通費の支給がないのならば時給が良くても、短時間で頻繁に教えに行くならば交通費がかさんでしまいます。交通費を支給してくれるかどうかは契約時によく注意をしましょう。交通費が支給されないのならば近場で働ける場所がないか、あるいは定期券などを利用できないかなど工夫をしましょう。

〇前後の時間にお金は出ない
家庭教師の時給が発生するのは基本的に授業時間だけです。授業のための準備をする時間にはお金が発生しません。また、授業の前後に生徒の親と話す場合もあります。報告書やレポートの提出が必要な場合もあります。家庭教師は授業以外にも拘束時間が長い仕事であることを知っておきましょう。

個人契約の場合は、登録型よりも時給を高くすることができますが、一方で、生徒の親との関係がとても大切なので、しっかりとしたコミュニケーションをとることが必要となってきます。

〇夕食が付いてくることも
それほど時給が高くなくても個人契約の場合や生徒の家庭と良好な関係をつくることができれば授業の報酬にプラスして夕食や軽食などが付いてくる場合もあります。